<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年12月Part1
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12月9日 12月25日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

12月9日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 黒ガシラ30〜40cmが約220枚、黒ゾイ約40cmが2匹、

 シマゾイ25〜35cmが6匹、ヒラメ38〜60cmが約100枚、

 宗八18〜23cmが約40枚、ハタハタ15〜18cmが約60匹、

 イシガレイ30〜43cmが約330枚。

12月8日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60超〜70cmが60本、70超〜80cmが700本、

 80超〜90cmが400本、90cm超〜1mが60本、1m超30本、

 助宗35〜50cmが約500匹、真ゾイ25cm超6匹、

 黒ガシラ30〜35cmが50枚、ヒラメ38〜45cmが35枚、

 イシガレイ30〜40cmが180枚、カジカ30〜40cmが7匹、

 黒ゾイ30〜35cmが7匹、赤ガレイ25〜35cmが300枚、

 ガヤ20〜25cmが15匹、ゴッコ30cm前後が4匹、

 毛ガニ10〜16cmが60パイ、ズワイ12〜13cmが14ハイ。

12月6日の朝、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

12月5日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ヘラガニ甲羅幅10〜15cmが約200パイ、これだけでした。

12月4日は日曜日で余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

12月3日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ55〜110cmが約2,500本、カジカ30〜50cmが約80匹、

 助宗40〜55cmが約1,000匹、黒ガシラ23〜30cmが50枚、

 赤ガレイ24〜36cmが約3,000枚、真ゾイ26〜31cmが10匹、

 イシガレイ24〜52cmが約500枚、宗八23〜27cmが約180枚、

 ヒラメ37〜60cmが約1,000枚、アブラコ40〜55cmが20匹、

 ズワイガニ甲羅幅12〜15cmが約50パイ。

12月2日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ1m超4本、90cm〜1m未満が12本、

 80〜90cm未満39本、70〜80cm未満100本、

 60〜70cm未満90本、50〜60cm未満30本、

 イシガレイ35〜41cmが約500枚、ガヤ25cmが5匹、

 黒ガシラ30〜40cmが320枚、真ゾイ30cm前後が15匹、

 シマゾイ25〜30cmが5匹、黒ゾイ23〜30cmが50匹、

 真ガレイ18〜22cmが40枚、砂ガレイ18〜19cmが20枚、

 ゴッコ25〜30cmが5匹、ヘラガニ10〜14cmが約200パイ、

 赤ガレイ25〜40cmが約250枚、カジカ30〜40cmが5匹、

 ヒラメ38〜50cmが660枚、助宗35〜65cmが約75匹、

 真イカ20〜25入りが約450箱、アブラコ30cmが3匹、

 ワタリガニ甲羅幅12〜16cmが約200パイ、

12月1日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40〜60cmが約50本、60〜70cm未満が270本、

 70〜80cm未満が170本、80〜90cm未満が130本、

 90cm〜1m未満が約24本、1m〜1.2mが8本、

 助宗50〜70cmが約85匹、カジカ約30cmが2匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 昼釣りで、水イカ 真イカ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月7日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 美国沖の水深約30mで。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで 約10パイ〜40パイ、大きさは 25入り〜30入りのサイズ。 真イカ1人あたりで 約10パイ〜40パイ、大きさは 20入り〜25入りのサイズ。 14cmサカナ針の仕掛を使っていたそうです。 棚は、ほぼ底との事でした。 6日に釣れた水深の深めの場所で釣れず、浅めの場所で釣れたそうです。  (もっと岸寄りして、また港に入ってきて欲しいものです。)

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 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)12月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時半に出港し、午後3時までの釣り。 神威岬沖の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜13本、大きさは 約50cm〜80cm タラシャクリは250号で、銅パイプ、真鍮パイプ、ステンレスパイプ。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色と赤色。 天気予報よりも波が高く、時化気味の中の厳しい釣りだったそうです。

 水イカ好釣果、真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで 約20パイ〜60パイ、大きさは 25入り〜30入りのサイズ。 真イカは1人あたりで 約5ハイ〜20パイ、大きさは 20入り〜25入りのサイズ。 14cmサカナ針の仕掛を使っていたそうです。 棚は、ほとんどが底周辺だったとのことでした。釣り始めてすぐ釣れて、午前9時頃までの間に調子良く釣れて、その後は止まったそうです。

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◆12月5日。 余市町では午前8時頃までは風は弱く、積雪もわずかで、ほんとに荒れるのかな?って感じでしたが、午前9時を過ぎてからどんどん荒れてきまして、昼頃からは地吹雪の大荒れになってしまいました。 夜の間に収まってしまう予報でしたが、6日の朝の出港は微妙です。昼以降でしたら出られそうですね。

◆12月4日、夜明けの一時は穏やかでしたが、間もなく西方向の風が強くなり波が高くなりました。東積丹側は風が直接あたりませんでしたので、午前中は穏やかな天気でした。午後からは次第に荒れ模様になり始めました。 前日の天気予報が悪かったので、遊漁船は前日のうちに出港を取り止めました。

 真ダラ 好釣果   川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)12月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約130mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜10本、大きさは 約50cm〜80cm タラシャクリは200号〜250号の銅パイプ。 針に付けたヤリイカベイトは、赤色やピンク色。

 真ダラ 好釣果   川白漁港 賢生丸 (長浜船長0135−77−6028)12月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深約130mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜10本、大きさは 約50cm〜70cm タラシャクリは250号の銅パイプ。 針に付けたヤリイカベイトは、赤色やピンク色。 時化気味になり早上がり。

 真ダラ 好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)12月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 西の河原沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で 約45本、大きさは 1m超が1本、あとは約50cm〜70cm タラシャクリは250号の銅パイプ。 カムイ1kgの赤金が活躍。針に付けたタコベイトはピンク色や赤色。

 真ダラ    日司漁港 豊進丸 (釜野船長0135−45−6617)12月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 1本〜4本、大きさは 約50cm〜60cm タラシャクリは250号のステンレスパイプと銅パイプ。 

 真ダラ、ホッケ    幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)12月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約130mで。 真ダラは1人あたりで 4本〜5本、大きさは 60cm前後 ホッケは1人あたりで 40匹〜60匹、大きさは 30cm〜45cm  タラシャクリは200号のステンレスパイプと銅パイプ。 胴突仕掛はグッピーベイトの赤色などが付いた針のものなど。 エサはイカ、赤イカ、サバなど。

 真イカ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)12月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後3時に出港、午後8時半までの釣り。 幌武意沖の水深約65mで。 釣果は1人あたり 約60パイ〜200パイ、大きさは ほとんど全部が良型20パイ入り。 カグラ付きオッパイ針仕掛けが良かったそうです。 棚は、30m前後。

 真イカ    余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)12月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後3時に出港、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約75m〜80mまで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは 20入り〜25入り。 オッパイ針仕掛けも釣れたそうですが、長へら針仕掛けが優勢だったそうです。 棚は、はじめ40m前後→20m前後。 夕方、イルカの群れが見えたので心配したが、やはりイマイチの釣果に終わったとの事でした。

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 真ダラ 好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)12月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半ぎまでの釣り。 沼前沖の水深100m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 4本〜10本、大きさは 約50cm〜70cm タラシャクリは200号〜250号の銅パイプ。 何かの赤金色の重めのジグで結構釣れていた、とも伺いました。

 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)12月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 沼前沖の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 54本、大きさは 70cm〜80cmが5本、あとは50cm〜60cm タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 カムイ750gや1kgの赤金色も活躍したとのことでした。 針に付けたタコバイトは、ピンク色が優勢。

 水イカ(ヤリイカ)、真イカ ボートエギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)12月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後4時までの釣り。 美国沖の水深40m〜45mで。 水イカは1人あたりで 約10パイ〜20パイ、大きさは 20入り〜40入り。 真イカ1人あたりで 約10パイ〜20パイ、大きさは 20パイ入り〜30パイ入りサイズ。 80g前後のジグの上にエギを枝に出して釣ったそうです。 エギは2号〜2.5号のオレンジ色やピンク色。

 水イカ(ヤリイカ)、真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時にお客様2名を乗せて出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 水イカは1人あたりで 約35ハイと40パイ、大きさは 20入り〜30入り。 真イカは1人あたりで 約40パイと50パイ、大きさは大きめサイズの 15ハイ入り〜20パイ入りサイズ。 14cmサカナ針の7本仕掛と10本針仕掛を使っていたそうです。 棚は、ほとんど底周辺だったとのことでした。

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◆12月1日は前日から引き続きで時化ましたので、遊漁船の出港は出来ませんでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ    余市港   12月3日の釣果: 釣りの帰りの地元のお父さん(頻繁に港で釣りをしているMさん)から伺いました。昼過ぎから南防波堤の階段のすぐ左で投げ釣りをしてきたそうです。 午後1時半頃に、40cmの黒ガシラを1枚釣り上げたそうです。 その後間もなく、同じぐらいのサイズの黒ガシラを海面から抜き上げてすぐハリス切れで落としたそうです。悔しがっていました。 中投げの釣り、エサは自作の塩イソメの房掛け。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ニシン 良型   小樽港   12月8日の釣果(9日記述): 8日に釣りをしてきた小樽市のお客様から伺いました。 色内埠頭で午後4時前に釣り開始、午後8時前まではサッパリだったそうですが、午後9時頃から良い調子で釣れたそうです。  結局午前0時頃まで3人で粘ったそうです。 ニシンを1人あたりで 約80匹〜100匹、大きさは、約27cm〜32cm。撒きエサよりもコマセカゴを付けた方が良かったとのこと。カゴの中身はオキアミブロック。

◆ アブラコ    余市町 出足平漁港   12月9日の釣果: 出足平漁港でブラーで遊んできましたとおっしゃるお客様から伺いました。 午前9時半頃から午前10時半頃まで、ブラーにイソメをつけて探ってきたそうです。 ブラーで約16cmのアブラコを釣り、 パルスワーム3インチのレッドバグキャンディ+ジグヘッドで 約31cmのアブラコが1匹釣れたそうです。 どちらもリリース。

◆ ニシン 良型   小樽港   12月3日の釣果(4日記述): 3日に釣りをしてきた余市町のお客様から伺いました。 色内埠頭で午後3時30分頃に釣り開始、午後4時30分頃まで我慢して粘ってみたそうです。  ニシンを1人で 4匹、大きさは、30cm〜38cm。 ミゾレと風が強くなり、午後4時30分頃に撤収したとのことでした。 10号夜光サビキを使用。投光器を使い、水中点滅ライトと集魚反射板を付けたとのことでした。

◆ ニシン    小樽港   12月2日の釣果(3日記述): 2日に釣りをしてきた余市町のお客様から伺いました。 色内埠頭に午後3時頃に着いたそうですが、釣れ始めたのは午後5時頃からで、午後9時過ぎまで釣ったそうです。  ニシンを1人で 21匹、大きさは、25cm〜33cm。 9号サビキを使用。投光器を使い、水中点滅ライトと集魚反射板を付けたとのことでした。 走りは数はイマイチですが、良型が多いので気合いが入る、とのことでした。 底で食う魚が多かったとも伺いました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   島牧村 大平海岸   12月9日の釣果: 左の写真は、大平のワンドの右側の岩場で、午後2時頃に釣れた海アメ 60cm、2.0kgです。 当店で計ったのは午後5時過ぎでした。 釣ったのは 札幌市東区の 星 啓さんです。 ルアーは岡ジグAT−30のピンクだったそうです。 沖の届くところに鳥山が出来て、キャストしたら3投目でこの魚が釣れたそうです。 また、豆サバがルアーの針に掛かって釣れてきたそうです。(まだ、小さいサバがいたのですね!。) 星さんは大平に来る前に、朝から18番周辺を移動しながら釣ったそうですが、お昼前に約50cmを1匹、こちらはバーサスシェル30gのグリーンバック/ピンクベリーで釣ったそうです。星さんは当店の第30回アメマス・サクラマスダービーにエントリーしていませんでしたので、ダービー登録はできませんでした。 本日、エントリー手続きをしていかれました。 (海が荒れすぎなければ、結構釣れますね。)

◆ 水イカ・豆イカ   幌武意漁港、古平港   12月7日の釣果(8日記述): 古平町にお住まいのお客様方が7日に釣ってきたお話を伺いました。 @幌武意漁港の外防波堤で、7日の午後3時から午後5時頃まで港内で釣って来たそうです。 釣果は、水イカを 8パイ、大きさは胴長で 約20cm〜25cm。 豆イカ 5ハイ、大きさは胴長が10cm前後。 エギは、エメラルダス1.8号と、ナオリー1.5B。 A古平港の遊漁船乗り場横で釣ってきた方から伺いました。 このお客様は、7日の午後4時頃から午後5時頃までの正味1時間弱の釣りだったそうですが、帰るときに周りの人達をみたら、 豆イカを1人あたり 約3バイ〜12ハイ、大きさは、胴長で約7cm〜10cm。 エギは、エギスッテ1.7号と1.8号が目立ったそうです。

◆ 海アメ   積丹町 野塚海岸   12月6日の釣果: 釣りの帰りのお客様お二人から伺いました。 野塚の駐車場下の主に左側の第一ワンド周辺で釣ってきたそうです。 釣果は2人で海アメを 5匹、大きさは約30cm〜40cm(もちろん全部リリース)。 小さかったそうですが、少し太っていたそうですし、色も完全に海アメの色だったそうです。 使ったジグが、P−Boyジグバーチカル35gピンクと、岡ジグAT−30のグリーンとシェルピンクとの事でした。 結構波が高く、潮を時々かぶりながら釣ったそうです。

◆ 海アメ   島牧村 大平海岸   12月4日の釣果: 大平のワンドの左側の平盤で釣ってきたお客様から伺いました。 早朝の少しの間は穏やかだったそうですが、どんどん荒れ模様になり午前8時半に切り上げてきたそうです。 釣果は海アメを 5匹、大きさは約30cm〜50cmで、全部リリース。 使ったルアーは、ブルーオーシャン シンキングワークス115 ソーダガツオSHGと、ラフトレイル130S マイワシだったと伺いました。 やや太めの魚もあったそうで、今後が楽しみだともおっしゃってました。

◆ 海アメ   積丹町 野塚海岸   12月3日の釣果: 左の写真は、野塚海岸の駐車場下で、午後3時頃に釣れた 海アメ 62.0cm、2.3kg です。 釣った方は小樽市の 中村 隆之さんです。 ルアーは、タイドミノーSLD120Sのピンクバックとのこと。 これに先だって午後1時頃に約58cmを1匹、P−Boyジグスタンダードの28gピンクで釣ったそうです。

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸   12月3日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時頃に18番から釣り始め、整備工場裏までの間を移動しながら往復して釣ってきたそうです。 このお客様はご自分で約55cmを1匹釣ったそうです。 その他見たり聞いたりした情報ですが、午前7時頃までに、約30cm〜58cmが 10匹ほど釣れたそうです。 また、お昼前にも2匹釣れたそうです。 ルアーはミノーで釣れたのが多かったそうで。タイドミノー140フライヤー、サイレントアサシン140S、何かの120のミノー、などだったとのことでした。

◆ 豆イカ   幌武意漁港   11月30日の釣果(12月1日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤に30日の正午に到着、午後2時まで港内で釣って来たそうです。 釣果は水イカは釣れず。 豆イカを2人で 30パイ超、大きさは胴長が約10cm〜15cm。 エギはアオリーQ RS1.8号のピンク・オレンジ・コノシロと、ミッドスクイッド18RVのオレンジアジを使ったそうです。中層〜底で乗ってきたそうです。 少しだけ大きくなりましたね、とのことでした。 また、豆フグもエギに食ってきたそうです。近年はかなり遅い時期までフグがいるようになりました。

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◆渓流釣り、真冬でも一部の方は釣りをしていますが、寒いのが辛いですし、雪が積もっていると危険度もアップしますので、あまりオススメできません。 手応えも良くありませんよ。

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